GUIDE
FANMEと併用する
FANMEで写真・ボイスなどを販売しながら、教材・講座・テンプレートといった知識系商品も扱いたい複業クリエイターの方へ。FANMEをやめる必要はありません。教材・講座だけをAstiveに置く「併用」の始め方をまとめました。
制定・最終更新日:2026年7月18日
1. なぜ併用するのか
FANMEは、推し活商材とすでに築いたファンとのつながりに強みがあります。そのままで構いません。 一方で、教材・講座・ファイル納品・購入者レビューといった知識系商品向けの構造は、Astiveが持っています。
両方をプロフィールのリンク集に並べておけば、購入者はそれぞれに合った場所で買えます。 「推し活商材はFANME、教材・講座はAstive」と役割を分けるだけで、既存のファン基盤を失わずに知識系商品を売れるのです。
2. Astiveに置くと何が起きるか
- Astive Freeは、国内カードのStripe決済手数料を含めて合計5.5%、月額0円・固定0円/件です。FANMEが公開する写真・音声・動画・ファンレター等のデジタルコンテンツのプラットフォーム手数料9.8%と、同じ販売額で比較できます。
- 購入者はAstiveのアカウント登録不要で購入できます。メールアドレスと専用の受け取りリンクだけで商品を受け取れます。
- 売上はStripeからあなたの銀行口座へ直接、自動入金されます。Astiveが売上を預かることはありません。
- 商品には、購入者レビュー、レッスン単位で進捗を管理できる講座機能、ファイル納品の仕組みがあります。
- 特定商取引法の表記にある住所欄は、常時公開せず「請求があった場合に開示」の方式を選べます。
例として3,000円の商品を月20件販売すると、Astive Freeの概算手数料は3,300円、FANMEの対象デジタルコンテンツは5,880円で、差は月2,580円です。商品種別や条件で変わるため、FANME公式の手数料案内も移行前にご確認ください。
3. 始め方(ご自身の作業時間はおよそ30分)
Stripeの本人確認や商品審査の待ち時間は別途かかります。ご自身が手を動かす時間の目安です。
STEP 1
Astiveに登録し、Stripe接続を申し込む
本人確認はおよそ10〜15分です。
STEP 2
商品を作成する
ファイルを添付するか、レッスンを並べて講座として構成します。
STEP 3
特商法情報を入力する
住所は「請求があった場合に開示」を選べます。
STEP 4
FANMEのリンク集にAstiveの商品リンクを1本追加
FANMEはそのまま、リンクを1本増やすだけです。
STEP 5
SNS投稿はUTM付きリンクで効果測定
ダッシュボードのシェアリンクにはチャネル別のUTMが自動で付き、アクセス解析でどの投稿から売れたか確認できます。
4. よくある質問
Q. FANMEをやめる必要はありますか?
ありません。FANMEでの販売はそのまま続けられます。教材・講座だけをAstiveに置く形で始められます。
Q. 購入者がどちらで買えばいいか迷いませんか?
リンク集で「推し活商材はFANME」「教材・講座はAstive」と役割を分けておけば、購入者はそれぞれ迷わず選べます。
Q. FANMEの手数料と比べてAstiveは安いですか?
写真・音声・動画・ファンレター等の対象デジタル商品では、FANME公式の公開料率は9.8%です。Astive Freeは国内カードの決済手数料込みで5.5%、月額・固定手数料0円です。ご自身の単価と件数では料金ページで比較してください。
Q. Astiveの審査にはどのくらいかかりますか?
Stripeの本人確認は10〜15分ほどですが、商品審査は内容により日数がかかることがあります。 詳しくは販売をはじめる方へをご覧ください。
詳しい移行手順はLPの移行ガイド、販売できる商品の範囲は販売・審査・安全ポリシーをご確認ください。