FAQ
よくある質問
Astiveでの販売を検討されている方から実際にいただいた質問への回答です。決済、データの持ち出し、容量、審査、集客、トラブル時の対応範囲を、現時点で提供している内容と提供していない内容を分けて記載しています。
制定・最終更新日:2026年8月3日
1. 決済と入金
対応している決済手段を教えてください。
Beta期間中は、国内で発行されたクレジットカードに対応しています。Apple Payはそのままご利用いただけます。Google Payは、販売者ご自身のStripeの決済手段設定で有効になっている場合に購入画面へ表示されます。決済処理はStripeが行い、Astiveも販売者もカード番号を受け取ることはありません。
PayPayやコンビニ決済には対応しますか。
提供予定です。ただし時期は確約していません。Astiveの決済は販売者ご自身のStripeアカウント上で実行されるため(Direct Charge)、利用できる決済手段は販売者のStripe設定に連動します。支払いが後日確定する決済(コンビニ払い・銀行振込など)を前提とした納品処理は実装済みで、入金が確認された時点で自動的に納品されます。一方、決済手段ごとに手数料率が異なり、たとえばPayPayのデジタルコンテンツ決済はカード決済より高い料率が適用されます。販売者の手取りに直接影響するため、料率と価格表示の扱いを確定してから順次ご案内します。
売上はいつ、どこに入金されますか。
販売者ご自身のStripeアカウントへ直接入金されます。Astiveが売上金を預かることはありません。初回の入金は最初の決済からおよそ7〜14日後で、以降はStripeの入金サイクルに従って自動的に振り込まれます。出金申請の手続きや、出金ごとの手数料はありません。
Astiveの手数料はいくらですか。
プランごとにAstiveの販売手数料が変わり、これにStripeの決済手数料(国内カード3.6%)が加わります。Freeプランは月額0円・販売手数料1.9%、Creatorプランは月額980円・1.3%、Proプランは月額2,980円・0.7%です。料金ページで、他サービスとの比較を実際の売上額で計算できます。
2. 購入者・注文データの持ち出し
購入者情報や注文情報をCSVで出力できますか。
できます。ダッシュボードから4種類のCSVをいつでもダウンロードできます。取引台帳(注文ID・日付・商品名・種別・状態・金額・Astive手数料・購入者メール)、購入者一覧(メールアドレス・初回購入日・購入回数・累計購入額・最終流入元)、注文と顧客対応の一覧(注文ID・購入者メール・商品・金額・決済状態・LINE連携状況・アクセス状況・相談予約日時・購入日時)、月額購読者の一覧です。Excelで開いたときに数式として解釈される値は無害化して出力します。
顧客リストはAstiveのものになりますか。
なりません。購入者との関係は販売者に帰属します。CSVはいつでも制限なくダウンロードでき、退会画面でも取引CSVと購入者CSVを保存してから手続きを進められます。Astiveが他の販売者へ顧客情報を共有することもありません。
会計処理のために注文を一意に特定できますか。
できます。取引台帳CSVと注文CSVの先頭に注文IDを出力しており、購入者メールとAstive手数料も同じ行に並びます。Stripe側の入金明細との突き合わせに使えます。
3. 容量と処理上限
1商品あたりのアップロード容量の上限はどれくらいですか。
納品ファイルは1件あたり50MBまでです。1つの商品に登録できる納品ファイルの総数に上限はありません。ファイル形式の制限もないため、PDF・ZIP・動画・音声・テンプレートなどをそのまま登録できます。サイズの上限はブラウザ側の確認だけでなく、保管領域そのものにも設定しています。なお一度に選択できるのは10件までですが、これは操作上の目安で、繰り返し追加すれば何件でも登録できます。
アカウント全体の総保存容量に上限はありますか。
Beta期間中は総保存容量の上限を設けていません。動画教材のように1件あたりの容量が大きい商品を多数扱う予定がある場合は、事前にご相談ください。将来、プランごとの容量上限を設ける場合は、既存の商品と納品物を削除することなく、事前にご案内したうえで適用します。
月間の注文数やアクセス数に上限はありますか。
Astive側で月間の注文処理数に上限は設けていません。決済処理そのものはStripeが担うため、Astiveの都合で注文が止まる設計にはしていません。ダウンロードは1回ごとに有効期限60秒の署名付きURLを発行する方式で、同時ダウンロードの本数に制限はありません。
4. 公開前審査
公開前審査にはどのくらいかかりますか。
通常、提出から営業日24時間以内に最初の判定(承認または修正依頼)を行い、結果をダッシュボードの該当商品ページへ反映します。権利関係の確認などで判断に時間を要する場合も、翌営業日中には判定します。修正して再提出した場合も同じ目安です。なお判定結果のメール通知は行っていないため、提出後はダッシュボードでご確認ください。
審査では何を確認しますか。
商品名・説明文・価格・納品物が登録されているか、権利関係(第三者の著作物・商標・肖像を含む場合の許諾)、商品説明の表現(根拠のない実績や収益保証などの誇大表現)、特定商取引法に基づく表記と返金条件が整っているか、決済の受け取り準備が完了しているかを確認します。差し戻す場合は理由をダッシュボードに全文表示するため、どこを直せばよいかが分かる状態でお返しします。
商品を追加するたびに審査がありますか。
はい。すべての商品が公開前審査の対象です。ただし審査中も他の商品の販売は止まりません。審査中はその商品のタイトル・価格・説明・販売ページ・納品物を編集できないため、修正したい場合はご自身で審査を取り下げてから編集してください。
5. Astive内での集客・送客
Astive内での特集掲載や新規顧客の送客はありますか。
公開中の商品を横断して探せる「見つける」ページがあり、カテゴリ別に人気順・新着順で表示されます。掲載順は販売数または公開日で決まり、掲載枠や順位を販売することはしていません。運営が特定の商品を選ぶ特集枠は、現時点では提供していません。Astiveは「SNSで集めて、Astiveで売る」という前提で設計しており、集客の主戦場は販売者ご自身のチャネルだと考えています。
集客のために使える機能はありますか。
チャネル別の計測付きリンクと投稿文の生成(X・Instagram・Threads・note・LINE)、LINE公式アカウントと連携した購入後の自動フォロー配信、購入前の追加提案(Order Bump)と購入直後の追加提案、販売データに基づく改善アクションの提示を提供しています。どの投稿からの流入が売上につながったかは、ダッシュボードの分析と購入者CSVの「最終流入元」で確認できます。また、公開中のストアと商品はsitemapに登録され、検索エンジンからの流入経路も確保しています。
6. トラブル対応とサポート
障害が起きたときの連絡先と、返答の目安を教えてください。
asterworks3322@gmail.com が窓口です。決済ができない、購入者へ納品されない、他の販売者のデータが見えるといった重大な事象は当日中に着手します。それ以外のお問い合わせは営業日24時間以内に一次回答します。ログイン中はダッシュボードのフィードバック画面からも送信でき、対応状況を同じ画面で追えます。
購入者からの問い合わせは誰が対応しますか。
商品内容・納品・返金に関する一次対応は販売者が行います。Astiveは各販売者を「販売主体」とする仕組み(Direct Charge)を採用しており、購入者との契約は販売者と購入者のあいだに成立するためです。購入者向けの連絡先は、各商品ページと販売者の特定商取引法ページに表示されます。購入者からAstiveへ連絡があった場合は、販売者へ取り次ぎ、対応の経路をご案内します。
返金は誰が実行しますか。
買い切り商品は、販売者がダッシュボードの取引画面から全額返金を実行できます。月額サブスクリプション商品、購入直後の追加提案による注文、および一部返金は、販売者ご自身のStripeダッシュボードから操作していただきます。いずれの場合も返金は販売者のStripe残高から行われ、Astiveが代行することはありません。全額返金が完了すると、Stripe側で操作した場合も含めて購入者のアクセス権はAstiveが自動的に失効させ、Astiveが受け取っていた販売手数料も同時に返還されるため、返金時に販売者が手数料を負担することはありません(一部返金ではアクセス権は失効しません)。
チャージバック(支払い紛争)が起きた場合はどうなりますか。
紛争はStripeが受け付け、販売者が当事者として証拠を提出します。紛争の受付と証拠提出の期限は、Stripeから販売者へ直接通知されます。Astiveは紛争そのものの判断には関与できませんが、対応の経路をご案内し、対応記録を残します。紛争が発生すると、Astiveは該当購入者のアクセス権を自動的に失効させます。紛争の結果は販売者のStripeアカウントに帰属し、Astiveの残高には影響しません。
Astiveのサービスが停止した場合、売上や返金対応はどうなりますか。
売上金は販売者ご自身のStripeアカウントにあるため、Astiveの状態にかかわらず保全されます。入金、返金、紛争対応はStripeのダッシュボードから直接続けられます。Astiveが販売者の資金を預かる構造になっていないことが、この前提を成り立たせています。
7. 稼働とデータの保全
サーバーの冗長性やバックアップはどうなっていますか。
アプリケーションはVercel、データベースとファイル保管はSupabase、決済はStripeという専業事業者のマネージド基盤上で稼働しています。稼働構成、バックアップの頻度、障害の検知方法、復旧の手順は稼働とサポート体制のページに公開しています。
負荷試験の実績はありますか。月間の処理上限はありますか。
本番相当の環境での負荷試験は、現時点では未実施です。計測対象(購入者が集中する読み取り経路)と手順は定めており、実施後に条件と実測値を稼働とサポート体制のページへ公開します。月間の注文処理数に上限は設けていません。決済処理そのものはStripeが担い、アプリケーションは負荷に応じて実行数が自動的に増える構成のため、注文の集中でAstive側が処理を止める設計にはしていません。
解決しない場合
ここに記載のない点は asterworks3322@gmail.com へご連絡ください。営業日24時間以内に一次回答します。販売開始までの具体的な手順は販売をはじめる方へにまとめています。